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Day20【ばらいろサロン in D’otto Cafeさん】

こんばんは! ばらいろめがね English Saloon 管理人のばらいろです!🌹

ちんぷんかんぷんって? 怒りの葡萄って? ばらいろめがねって?

英語で言えますか?

10/16(木)19:30からは、特別サロン

カナダのニューファンドランド島から22年前ばらいろの娘おさるちゃんをホストファミリーとして 迎えてくださったBaileyご一家5名が22年間娘の行方を探し続けてくれて。

ダメもとでと最後にFacebookにメッセージを載せて探してくださったところ、それを見つけてくださった方が ばらいろに連絡をくださって、今回の来日決定。

おさるちゃんとは先週東京で22年ぶりの再会。そして今日はばらいろに会うため、一泊二日の岡山ステイ。

そんな彼らを迎えてのスペシャルサロン 4名のフェローが参加くださいました。 お父さんのクリスは、カナダで最大の雑貨店Loblawsのニューファンドランドのスポークスマン お母さんのロクサーヌは、主婦。長男ダニエルは22人の部下を率いるゲームの開発エンジニア、 次女のケネディは、コミュニティで活躍、次男のアンドリューは高校生。

息子さん二人は日本のアニメの大ファンでとにかく日本に来たくて来たくて2年間お父さんに日本に行きたいと 言い続けていたとか。日本にそんなに関心がないので、またねと思っていたお父さんが、22年ぶりに おさるちゃんに会いたくて来日。

日本の美しさとおもてなしのすばらしさに心を奪われたと。 こんな素敵な国ならもっと早くにくるべきだったとおっしゃっていただき、フェローの皆さんが素晴らしいと 帰国したあともみんなとグループチャットをつくってやりとりしたいとおっしゃって。

メッセンジャーでBailey’s and ばらいろサロン のグループチャットをつくりたいとおっしゃっていただきましたが みなさんLINEはあるけどメッセンジャーはないという方も。 さてどうなりますか。

人の出会いは不思議なもので、22年ぶりに会ったおさるちゃんも、初対面のばらいろもとても初対面と思えないほど もりあがって、もう何十年も友達だったみたいといってもらえ、本当に楽しい時間となりました。

本日参加のフェローにも、みなさんの熱心な学習に感動したと、また是非お話したいとおっしゃっておりました。

今日はみなさん自由にたっぷり30分お話していただきましたのでシェアする言葉があまりありませんでしたが

スタインベックの「怒りの葡萄」の英語をばらいろは知らなかったので、シェア。

そしてサロンの記念にとBaileyファミリーから ばらいろめがねのTシャツをいただきました。

他にもみなさんとシェアした表現はこちら!

The grapes of Wrath、It went over my head, just because, drastically, unexpectionally,  Rose tinted glasses

明日はいつもの通常サロンを開催いたします。

それでは、みなさまのご予約をお待ちいたしております。

明日もばらいろな一日でありますように 💛

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